予備審査が無事に終わったら,このエントリーは抹消の方向で.
は?誰がエントリーを抹消するって?
消すわけないじゃん.
何が「時間内に終わらなかったらみんな帰る」だ?
オレがぶち切れて投入した詳細プロトコルの説明に行く前に,規定時間を使い果たしてるじゃないか.
議事進行が悪すぎ.オレの所為じゃないじゃないか.
しかも,誰一人として帰らないじゃないか.
審査委員の1人からこういうつぶやきがあったよ.
今回で最終回ですから,宿題はなしですよね.
遠回しに,「逃げ切りかよ」と言いたかったんだろう.言えばいいのに.
オレはオレで序盤から憮然としていた.
机を蹴飛ばしても,椅子を放り投げても構わないが,そんなことはいつだってできる.
予備審査中にやらなくても,公聴会でやればいいことだ.
だから,態度で示した.
「主査の決定は絶対だ.何も申し立てないし,逆らわない.」
だから,終始発言を控えた.
ある予備審査委員がオレの妙な態度に気がついたのか,既にこのブログで事実を知っていたのか,
フォローを入れてくれたが,それでオレの何が変わるというのか.
ヘタレはヘタレなりに博士課程を生き抜いてきた下らない覚悟がある.
フォローはオレに入れるべきではないし,オレに入れても何も変わらない.
心遣いは誠に感謝するが,無駄だったことには無念だとしかいいようがない.分かるはず.
オレの出来の悪さも博論の質の低さも認めるが,それは第1回から分かっていたこと.
それを他の優秀な博士候補生に照らし合わせて,規定の4回でクリアさせようと思ったこと自体が不自然.
こんな屑は100回掛かってもできるかどうか.
そんな程度の屑なんだ.
こんな屑な博士が誕生しそうだよ.
マジで死ねよ.死んで詫びろよ.
博士の品位を失墜させようとしてるのはオレだろ.理解しろ.